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システム:アビス 戦闘 その他 戦闘 FR-LMBS(フレックスレンジ リニアモーションバトルシステム) マルチプレイ(PS2版) FOF(フィールドオブフォニムス) OVL(オーバーリミッツ) C・コア(キャパシティ・コア) ADスキル(アディショナルスキル) FSチャンバー(フォンスロットチャンバー) 秘奥義 剣 杖 槍 弓 属性地属性 水属性 火属性 風属性 光属性 闇属性 物理属性 状態異常毒 麻痺 石化 虚弱 病気 封印 戦闘不能 状態変化自動復活 加重力 特殊ダウン その他 料理 あらすじ フェイスチャット グレードショップ
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グランコクマ 栄光の大地エルドラント エンディング br グランコクマ グランコクマ・基地本部の2階にある作戦会議室でゼーゼマンに話しかける。 グランコクマの入り口でアッシュと出会う。 ケセドニアに向かい、酒場の近くにいるノルドハイムかゴールドバーグに話しかける。 エルドラントへ フェイスチャット 決意 〜女性編〜 / 決意 〜男性編〜 サブイベントなど ルークの奥義 ダアト旧図書館にいる緑色の服の女性に話しかける。 コンタミネーション(3) ベルケンドのスピノザに話しかける。 古文書解析(5) フーブラス川、ユリアシティ、ダアトにある禁譜の石見つける。 栄光の大地エルドラント 入口のセーブ、エレベーターで下りすぐにリグレット;と戦闘。 BOSS攻略:リグレット(3) 通常攻撃は最初の攻撃を受けるとその後の攻撃を全て受けてしまいます。 攻撃力もそこそこあるのでかわすよりも防御に徹底したほうが良い。譜術攻撃は防御するよりかわす方が良い。 FOF変化も頻繁に起こすので、FOFが発生したら使われる前に使うのが良い。 シアリングソロゥは発動が遅い代わりに威力が高い、インリィノクターンは出が早い代わりに威力あまり高くない。 HP40%を切ると、秘奥義プリズム・バレットを使ってきます。 対象から直線に攻撃なので、仲間が巻き込まれないように注意しましょう。 フェイスチャット ヴァンの焦り!? / ティアとリグレット / アッシュはどこだ!? 道なりに進み落とし穴に落ちる。 ルーク1人になった後、アッシュ;との戦闘。 BOSS攻略:アッシュ(2); ルークで一騎打ちになります。 長いコンボをするとカウンターをもらう恐れがあるので、適当なところで相手を吹き飛ばし、 仕切りなおすと良い。 攻撃力も高く1つのコンボでかなりHPを削られる、離れてアイテムを使おう。 ルークが秘奥義を使おうとすると、発動前にカウンターでアッシュの秘奥義が発動する 通常攻撃の範囲が広くフリーラン中に攻撃を受け一撃でやられる可能性がある。 フェイスチャット アッシュとの決着 その後道なりに進みエルドラントの中心に向かう。 一本道を進みシンク;と戦闘。 戦闘後ローレライの宝珠消失しローレライの鍵を入手する。 BOSS攻略:シンク(3); Lv:62 / HP:120000 / TP:4500 / EXP:40000 / ガルド:30000 / 属性耐性:風×0.5; 光×0.8; /落とす:ミスティシンボル(100%); シンクの対策、注意点 風と光に耐性なので、リグレット戦と同じくティアを使うなら回復専門に。 ステータスが全て1000超えの敵。 術ではグラビティに注意、過重力になるので、喰らったらボトル等ですぐに回復。 フリーランでシンクの周囲を走り回り、技や術を空振り させた隙に攻撃。 術は詠唱が速く、詠唱文句が終わってからでは阻止が間に合わない。 昴龍礫破が回避もしやすく、着地後は隙だらけなので チャンス。 その他、意外にも通常攻撃が厄介。技の出がかりを潰されることがあるのでガードを怠らないこと。 HP1/4から使用し始める。秘奥義・疾風雷閃舞が即死級の威力を持もつ。 br; フェイスチャット 迫りくる決戦の時 / シンクのバカ / アッシュの死 / ヴァンを倒した後は… br; その後道なりに進み頂上前に行くとイベント発生。 セーブポイントから入り口にワープ出来る。(ただし一本道。) 先に進みラスボスであるヴァンと戦闘。 BOSS攻略:ヴァン(2); Lv:64 / HP:140,000 / TP:3000 / EXP:0 / ガルド:0 / 属性耐性:- /落とす:オールディバイド(100%); ステータス 名称 HP 物攻 物防 譜攻 譜防 ヴァン 140000 1080 1000 1050 1000 ヴァンの対策、注意点 前哨戦なので、消耗のし過ぎに注意。温存して戦おう。 基本的に前回と同じ戦法で行こう。ただし使用する術技が増えており 新しい秘奥義の神葬星条破は全体攻撃。 最初に剣を地面に叩きつける時にしか戦闘不能にならず、他の部分ではHPが1残る独自仕様。 PTメンバーで撃破後の会話が変わるので、色々試すのも面白い。 br; BOSS攻略:ヴァン(ローレライ); 名称 HP LV 物攻 物防 譜攻 譜防 耐性 弱点 EXP ガルド ヴァン(ローレライ) 205000 65 1320 1100 1120 1080 - - 0 0 ヴァン(ローレライ)の対策、注意点 ヴァン最終形態、ステータスが桁違いに強く行動も変化している。 秘奥義も変わりHP2/4から使用し始める。 おそらく秘奥義よりも厄介なのがジャッジメント、全体攻撃なうえ威力が桁違い 運が悪ければ全滅する可能性がある。 その他分裂する光龍槍など強力な術技が盛りだくさん。 ラストバトルなのでアイテムの出し惜しみはなしで全力で戦おう。 ルークとティアがPTにいる場合、HPを0にするとイベント。 全員が無敵になり、しばらくするとルークの秘奥義が発動して戦闘終了。 br; エンディング クリアおめでとうございます! ナムコロゴ出た後、STARTボタン押すとクリアデータセーブ画面へ 2周目以降へ進むにはロード画面でクリアデータを選んで開始する。 GRADEショップでいろいろ買ったら2周目へGO!
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カイツール軍港 フローチャート 01. 基地でイベント 02. 港の兵士と会話 フェイスチャット 『女性恐怖症を治そう』 連絡船キャツベルト フローチャート 01. 仲間達と会話 02. ヴァンと会話 フェイスチャット 『初めての海』 流通拠点ケセドニア フローチャート 01. 進んで行くと、イベントが発生し漆黒の翼が登場 02. アスターの屋敷へ行くとイベント 03. 街の南へ行くとイベント 備考 アスターの屋敷へ行く前に買物などを済ませておこう。 馭者に話し掛けるとイベントがあります。 フェイスチャット 『英雄に向けて』、『もうすぐ帰れる!』、『流通拠点』 入手レシピ レシピ 入手方法 からあげ 防具屋の奥にいるありじごくにんにアップルグミをあげる。 入手アイテム アイテム 入手方法 時をかける少年の人形 アスターの屋敷の北にある部屋の棚 連絡船キャツベルト フローチャート 01. オラクルナイトと戦闘 02. 甲板でイベント 03. カイザーディストRと戦闘 備考 タルロウXを追いかける際、船が揺れてる時は×ボタンを押して歩こう。 揺れが止まったら再び走ろう。 すると捕まえれるはずです。 カイザーディストR戦は、弱点であるジェイドのスプラッシュで攻撃していこう。 あとは普通に攻撃していけば倒せるはずです。 ボスの攻撃は特に強くはないので、普通に防御すればOK。 フェイスチャット 『神託の盾強襲!』 入手アイテム アイテム 入手方法 ノービレ タルロウXをつかまえる ウィングドブーツ タルロウXをつかまえる 光の王都バチカル フローチャート 01. 天空客車に乗る 02. 漆黒の翼と遭遇 03. 上へと進んで行き、城の謁見の間へ 04. ファブレ公爵邸へ 05. 応接室でナタリアと会話 06. ファブレ夫妻の私室へ 07. ルークの部屋へ 08. 城の謁見の間へ 09. ルークが称号『親善大使』を入手 10. 城の地下でヴァンと会話 11. 城の外へ出るとティアとガイが仲間になる 12. さらに進んで行くとジェイドとアニスが仲間になる 13. ミヤギ道場へ 14. 右の天空客車に乗る 備考 ファブレ公爵邸へ戻ったら、執事のラムダスに話し掛けよう。 20000ガルドを貰ったら港へ行き、行商人から奥義書を買い戻そう。 買い戻すとルークが魔神拳を習得します。 フェイスチャット 『バチカルってどんな街?』、『新書』、『上流階級?』、『剣のいわれ』、『登城』、『囚われのヴァン』 『ルークのヴァン』、『神託の盾に備えて』、『物知りガイ』 入手アイテム アイテム 入手方法 カーマインチャンバー ミヤギ道場でのイベント ムーンセレクタ ミヤギ道場でのイベント バチカル廃工場 フローチャート 01. ナタリアが仲間になる 02. スイッチを入れ、エレベーターに乗る 03. ドラム缶に火を放つ 04. スイッチを入れ、エレベーターに乗る 05. 垂れているオイルに向けて火を放つ 06. スイッチを入れ、天空客車に乗る 07. オイル供給機をいじり、オイルが左方向に流れるようにする 08. 天空客車に乗って戻り、梯子の先で垂れてるオイルに火を放つ 09. 再びオイル供給機をいじり、オイルが右方向へ流れるようにする 10. 先へ進み、空のドラム缶をオイルが垂れている所に落とす 11. 戻ってスイッチを入れ、エレベーターに乗る 12. パイプの上に乗り、空のドラム缶の上辺りに移動し、ドラム缶にオイルを流す 13. 上へ進んで梯子をおろし、垂れてるオイルに火を放つ 14. 記憶陣の先でアヴァドンと戦闘 15. 非常口から出るとイベント MAP 後ほど公開します。 備考 アヴァドン戦は、敵のネガディブゲイトに要注意。 ルークとガイでひたすら攻撃し、回復はティアやナタリアに任せよう。 フェイスチャット 『ヴァン師匠との密談』、『お姫様のお守り』、『責任重大!』、『リーダー、ナタリア!?』 『みんな仲良くしてよ……』 入手アイテム アイテム 入手方法 スペクタクルズ 宝箱 アップルグミ 宝箱 オレンジグミ 宝箱 シミター 宝箱 コバルトチャンバー 宝箱 アップルグミ 宝箱 パナシーアボトル 宝箱 ライフボトル 宝箱 砂漠のオアシス フローチャート 01. 住民から話を聞き、ザオ遺跡の場所を聞く MAP ■ … 記憶陣 ■ … 店 ■ … 宝箱 備考 100ガルドで飲めるオアシスの水を飲むと全回復します。 フェイスチャット 『ザオ遺跡はどこ?』、『ジェイドは何でも知っている』、『アッシュの声』、『水浴び最高! ~男の場合~』 入手アイテム アイテム 入手方法 ホド住民名簿 ギィから貰う ザオ遺跡 フローチャート 01. 道なりに進み、ミュウアタックを習得する 02. 岩を壊し、先へ進む 03. 道なりに進んで行く 04. 記憶陣の先でシンク、ラルゴと戦闘 05. 遺跡を出る MAP 後ほど公開します。 備考 岩を壊しながら進んで行こう。 特に迷う箇所は無いと思います。 シンク、ラルゴ戦はまずシンクを先に倒そう。 両者HPはあまり高くはないので、先に片方を倒してしまえば楽だと思います。 回復が間に合わないならティアとナタリアを戦闘メンバーに入れておくと良いかも。 ここら辺の敵で苦戦するのであれば、ザオ遺跡付近の探索ポイントで交易品を集めよう。 拾いきった後に、ザオ遺跡に入り、すぐ外に出るとまた探索することができます。 ナビメタルなど珍しい物も取れるので、ここで交易品をひたすら集め、ケセドニアへ。 交易品をディンの店に納品し、武器を作ってみよう。 高い額を出資して武器を作れば、物攻400~500以上の武器を作ることが出来ます。 仲間全員分作っておけば当分この武器で問題なく進めれます。 フェイスチャット 『六神将の意図』、『アクゼリュスへ急ごう』、『名のある遺跡のように』、『イオン救出』 入手アイテム アイテム 入手方法 アップルグミ 宝箱 ブレストガード 宝箱 オレンジグミ 宝箱 フォルストレ 宝箱 パナシアーボトル 宝箱 ライフボトル 宝箱 カーマインチャンバー 宝箱 コバルトチャンバー 宝箱 流通拠点ケセドニア フローチャート 01. 宿屋前でイベント 02. マルクト領事館へ フェイスチャット 『ルークの頭痛』 カイツールの軍港 フローチャート 01. デオ峠へ フェイスチャット 『負傷のガイ』、『アクゼリュスの民を救う為に』、『戦争とモース』、『アクゼリュスの鉱山物』 → 攻略チャート【3】
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バチカル フローチャート 01. オープニング 02. 部屋を出て右側にある部屋に入り、ラムダスと会話 03. ルークの部屋に戻る 04. イベント後、応接室へ 05. イベント後、中庭へ 備考 中庭でのイベントで戦闘についてヴァンから教えてもらえます。 ここで基本操作に慣れておこう。 フェイスチャット 『退屈な日々』、『剣術稽古』 入手アイテム アイテム 入手方法 アップルグミ ガイの部屋の右の棚 レモングミ ガイの部屋の隣の部屋の右の棚 100ガルド ファブレ夫妻の私室の棚 タタル渓谷 フローチャート 01. イベント後、ティアが仲間になります 02. 敵を倒しながら道なりに進んで行こう 03. 馭者と会話 備考 敵のシンボルに触れると戦闘になります。 通常攻撃→技への連携の練習をしながら進めていこう。 フェイスチャット 『ティアの目的』、『帰りたい?』、『慣れてきた?』 入手アイテム アイテム 入手方法 アップルグミ 宝箱 オレンジグミ 宝箱 マント 宝箱 ライフボトル 宝箱 300ガルド 宝箱 400ガルド 宝箱 食料の村エンゲーブ フローチャート 01. 食材屋でイベント 02. 宿屋前でイベント 03. イベント後、宿屋へ 備考 フィールドには出られないので、イベントをこなしていこう。 チーグルの森はフィールドに出て北の森の中にあります。 フェイスチャット 『野宿はイヤ』、『納得いなかい!』、『ジェイドという男』、『日課』、『いざ、チーグルの森へ!』 入手レシピ レシピ 入手方法 パスタ 村に入ってすぐの所にある民家へ入ると、ミソの入手を頼まれるので、水車小屋の中にいるお婆さんに話しかけ、ミソを貰い、ミソを渡すと習得。 入手アイテム アイテム 入手方法 ライフボトル 宝箱(食材屋の裏にある扉から中に入る。) エンゲーブヌードル レシピを習得 ミルク レシピを習得 チーグルの森 フローチャート 01. 森へ入り、イオンと会話 02. ティアが称号『師匠の妹』を入手 03. 大樹の前にあるリンゴの所でイベント 04. 長老と会話後、『ソーサラーリング』を入手 05. 川は向こう岸の木をソーサラーリングで燃やし、先へ進む 06. 治癒効果のある記憶陣の所でイベント 07. ライガ・クイーンと戦闘 08. ジェイドが仲間になる 09. 長老の元へ 10. 森から出る 備考 ライガ・クイーン戦はフリーランを活用し、ボスのまわりをぐるぐる回ろう。 するとボスの攻撃を食らわないので、ボスの攻撃後の隙を狙って攻撃しよう。 ボスのHPが半分になるとジェイドが参戦します。 同様にボスの攻撃を回避してればジェイドがトドメを刺し、ノーダメージで勝てます。 森を出るとイベントが発生し、次の場所へと移動します。 森を出る前に一通りアイテムを回収しておくと良い。 フェイスチャット 『聖獣チーグル その1』、『聖獣チーグル その2』、『チーグルの食生活』、『ジェイドの実力』 『ミュウは仲間』 入手アイテム アイテム 入手方法 アップルグミ 宝箱 オレンジグミ 宝箱 500ガルド 宝箱 200ガルド 宝箱 Sフラッグ 宝箱 スペクタクルズ 宝箱 オレンジグミ 宝箱 ライフボトル 宝箱 ライフボトル 宝箱 カトラス 宝箱 秘密の小箱 宝箱 陸上装甲艦タルタロス フローチャート 01. イベント 02. アニスに話し掛けると、アニスが仲間になる 03. 部屋にいる兵士に話しかけ、ジェイドに取り次ぐ 04. 通路でイベント 05. ジェイドが称号『ネクロマンサー』を入手 06. 梯子を登り、先へ進むとティアとジェイドが外れる 07. オラクルナイトと戦闘 08. 部屋を調べ、装備を奪取する 09. 手前の右の部屋でイベント 10. 出口へ進んで行くとイベント 11. ガイが仲間になる 備考 艦内は特に広く無いので、迷うことはないだろう。 出口から出る前にアイテムを一通り回収しておくと良い。 オラクルナイト戦は攻撃するとすぐに戦闘が終了となります。 フェイスチャット 『不当な扱い』、『タルタロス』、『命がけの戦い1』、『封印術』、『命がけの戦い2』、『急げ』、『六神将』 『敵の目的は?』 入手アイテム アイテム 入手方法 アップルグミ 宝箱 ロングソード 宝箱 1200ガルド 宝箱 ストイル 宝箱 ライフボトル 宝箱 東ルグニカ平野 フローチャート 01. フィールドに出て少し進むとイベント 02. オラクルナイトと戦闘 03. ルークが称号『恐れる者』を入手 04. 仲間と会話後、ミュウに話しかけ、休む 備考 エンゲーブに戻り、リンゴを売っている男に話しかけてみよう。 箱の入手を頼まれたら、チーグルの森へいき入ってすぐ上に進み、「秘密の小箱」を入手。 その小箱を渡すと、俺にコレクターブックを貰えます。 フェイスチャット 『ルークの大冒険』、『殺らなきゃ……』、『アニスは無事か?』 城塞都市セントビナー フローチャート 01. 入口でイベント 02. マグガヴァンと会話後、『ワールドマップ』を入手 03. 入口付近でイベント 04. 宿屋に泊まる 備考 梯子を登った先でイベントがあります。 サインドイッチのレシピが民家にあるので忘れずに習得しておこう。 フェイスチャット 『アニスと合流しよう』、『神託の盾の狙いは?』、『アニスって一体……?』、『音律士』 入手レシピ レシピ 入手方法 サンドイッチ 街の右の方へ行き、民家の中にあるメモを調べる。 入手アイテム アイテム 入手方法 ワールドマップ イベント フーブラス川 フローチャート 01. イベント(FOFの説明) 02. イベント後、ティアが『フォースシールド』を習得 03. 南へと進み、川を抜けよう 備考 草に覆われた宝箱はソーサラーリングでまわりの草を燃やせば開けれます。 フィールドに出たら南西の方を目指して進んで行こう。 フェイスチャット 『水をナメるなよ』、『自然災害』 入手アイテム アイテム 入手方法 アップルグミ 宝箱 スペクタクルズ 宝箱 500ガルド 宝箱 アップルグミ 宝箱 アイアンメイル 宝箱 800ガルド 宝箱 ブレスレット 宝箱 オレンジグミ 宝箱 ライフボトル 宝箱 1600ガルド 宝箱 国境の砦カイツール フローチャート 01. アニスが仲間になる 02. 宿屋へ行き、ヴァンと会話 03. イベント後、『旅券』を入手 04. 南へ抜けよう 備考 宿を無料で利用することができるので、ぜひ活用しよう。 フェイスチャット 『鮮血のアッシュ』、『アニス登場』 入手アイテム アイテム 入手方法 旅券 イベント カイツールの軍港 フローチャート 01. 港でアリエッタと会話 02. 入口の方へ戻るとイベント 備考 コーラル城はフィールドに出て南東の方にあります。 フェイスチャット 『強襲!アリエッタ』、『行く?行かない?』、『コーラル城へ』 コーラル城 フローチャート 01. イベント後、ブレイクゴイル、ブロクンチェアと戦闘 02. 青い玉を持った敵を倒す(青い玉入手) 03. 赤い玉を持った敵を倒す(赤い玉入手) 04. IFに戻り、正面の部屋へ 05. 右の扉の先へ 06. 音機関の所でイベント 07. 道なりに進み、階段を登っていくとイベント 08. イベント後、『音譜盤』を入手 09. 屋上へ 10. アリエッタ、フレスベルグ、ライガと戦闘 11. イベント後、選択肢 備考 青い玉を持った敵は左の階段にいます。 赤い玉を持った敵は1Fから階段を登った先の反対側にいます。 普通に追いかけても接触することはできないので、石像を動かして道を塞ごう。 そうすると接触が可能です。 それぞれ倒すと玉を入手できます。 アリエッタ戦は、まずフレスベルグとライガを先に倒そう。 アリエッタが術を連発してくるので、さっさと倒しておきたいところ。 2体を倒し、アリエッタだけになったら集中攻撃しよう。 リミテッドなどはフリーランで逃げ回れば回避可能。 大抵の術は烈破掌で吹き飛ばせば詠唱をキャンセルできます。 フェイスチャット 『記憶』、『夢の計画?』、『ミュウのにがてなもの』、『ガイの気持ち』、『効率良く』、『謎の音機関』 『六神将の目的は?』 入手アイテム アイテム 入手方法 セージ 宝箱 アップルグミ 宝箱 ライフボトル 宝箱 チェインメイル 宝箱 1000ガルド 宝箱 シャクジョウ 宝箱 シルクローブ 宝箱 1600ガルド 宝箱 → 攻略チャート【2】
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[部分編集] 飛 アビス Sレア ……アビスとは、生命の塊じゃ。ただし、負の生命じゃが……。アビスに触れれば、たちまちにして生命の力を吸い取られてしまうじゃろう。我らの正の生命とアビスの負の生命が、互いを消し合ってしまうのじゃ。 図鑑ID 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 302 15 デッド・エクスプロージョン(敵AT5%down) 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1230 2010 1470 4710 60 4900 6700 4900 16500 +61 +78 +57 ……我ハ……無ヲ、モタラス……。 -- 召喚時 (2011-08-05 10 12 01) 名前 コメント
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『MARVEL VS. CAPCOM 2』に登場するラスボス。CVは同作でアミンゴも担当の 鈴村健一 氏。 (第二形態を除いて)アポカリプス、オンスロートに続く巨大サイズのボスキャラ。 マーベルコミックスにも同じ「アビス(Abyss)」という名のキャラクターが複数登場するため混同・誤解されがちだが、 このアビスはマーヴルとは無関係の同名の別人であり、本作初登場のオリジナルキャラクターである。 まあ、「abyss」は英語で「底無し(の深み)・地獄・深淵」を意味する単語なので、悪くて怖そうな奴にはぴったりの名前なのだが (本邦でもテイルズオブシリーズの一作やモビルスーツ、Sound Horizonの楽曲の登場人物、ファンタズマ計画の最終決戦の地、完璧・肆式など枚挙に暇がない)。 アビスは「鎧の巨人」「液体人間」「液体巨獣」とでも表現するべき3つの形態を持っており、倒す度に姿を切り換えてくる。 第一形態が装備している鎧は「波蝕の鎧」と呼ばれており、『MVC2』参戦キャラクターは全員これを封印しにやってきたという設定がある。 本体は中身の緑色ではなく鎧の方だが、イントロや最終形態では核らしき球体が確認出来る。 第一形態を倒すと、鎧が緑色の液体の中に沈んだまま地面に広がる緑色の液体と繋がった第二形態が現れ、 続けて第二形態を撃破するとそのまま溶け落ちてしまうが*1、地面の液体が赤色に変色し巨大な最終形態がせり上がるという流れ。 + 「波蝕の鎧」の設定 「波蝕の鎧」と呼ばれる、お伽噺に語られていた伝説の災厄。 眠りに就いていたが何らかの理由で目覚めてしまった。 怪しい光を放って海の生物を奇怪に変化させ、呪われた海風が内陸に死をもたらし、世界の全てを「はじまりの海」へと還元してしまう存在。 倒されると再び眠りに就いたらしく、エンディングではルビィ・ハートがボウリング玉サイズに縮んだ核を海に還している。 第一形態と最終形態は大きい故に食らい判定が大きく、弾幕系の攻撃は必ずといっていいほど当たるので、 ケーブルだと瞬殺できる。哀れラスボス(笑)。 また、最終形態に負けると、キャラクターを打ち上げた後に丸飲みするという演出が挿入される。 + アビスの各形態の性能 アビスは基本的にゲージ概念が無いため、いくらでもハイパーコンボを発動できる。 以下に記載の攻略法はあくまで原作での話なので、MUGENでも通用するとは限らない。 第一形態:波蝕の鎧 攻撃方法 振りかぶってパンチ、頭の角を引き抜いて投げ付ける、長い間タックル、腕から追尾性の光の玉を出す、 腕を上げ上空から無数の光の槍を降らせる(HC)、自身前方に極太ビーム(HC) 原作での攻略方法 全キャラ共通攻略方法として、密着で通常技連打→アビスが攻撃モーションに入ったらエリアル始動技→スーパージャンプで背中へ移動、 を繰り返すのが最も簡単で安全。腕を掲げた後のHCと誘導弾は素直にガードしよう。 削りダメージも馬鹿にできないので、上空からのHC以外のものはできるだけ回避するようにしたい。 第二形態:守護者 攻撃方法 横方向に火炎放射、横方向に細いレーザー、横方向に少し太いレーザー、地面に潜り画面を跳ね返る泡を3つ出す、 体を回転させて全方位に小さなレーザーをばら撒く(HC) 原作での攻略方法 遠くから飛び道具でチクチク削っていくと比較的安全。 ただし飛び道具を持たないチームだった場合は非常に厄介で、第一形態と同じようなことをする必要がある。 一部しゃがみ等で食らい判定が極端に下がるキャラ(キャミィやコブン、ロールちゃん等)は、 ガン接近して小足を延々と行っていれば太いレーザー、泡、HC以外は全無視できる。 泡は喰らうとその場で拘束されて厄介なので、攻撃して必ず割るようにしよう。 飛び道具アシストが光るが、相手がレーザーを出してくるかどうかだけは注意した方が良い。 幸い防御力は低いので、一気に畳み掛けようと思えば不可能ではない。 最終形態 攻撃方法 潜って移動(ダメ無し)、火炎放射、前方に飛び込んで移動、その場で潜って地面から火柱(体の一部?)を噴き上げる、 腕を前方に叩き付ける、横方向に体の一部を飛ばす、横方向に体の一部を飛ばす攻撃と叩き付けの複合技(HC) 原作での攻略方法 相手の移動直後を狙ってHCやJ攻撃を行うのがセオリー。 アビスの食らい判定は基本的に体(の内部にある本体と思しき球体)にあり、見た目全部ではないので注意。 また、振り向き判定が分かりづらいので、ガード中に方向反転が起こりガード失敗などもよくある。 焦って攻撃をするとミスして大ダメージを喰らうので、焦らずにチャンスを待とう。 ちなみに画面外へ移動していても食らい判定自体は残っているので、 ブラックハートの強インフェルノ(相手の足元をサーチして攻撃判定を発生させる)のように、 画面外まで届く一部の攻撃はちゃんとヒットしてくれる。 ちなみに、よく瞬殺されて馬鹿にされるアビスだが、これらの性能を活かすと… 第一形態:上空から落とすHC連打(倒されることは無いが、遊んでると削られる) 第二形態:全方位HC連打(暗転が早い+発生が早い+削りがある+終了後の隙が小さい=オワタ) 最終形態:画面外に出て攻撃連打orHC連打(画面外に行かれたら耐えゲーに。HCは暗転も発生も早く、連打が効く) これだけで問答無用にこちらが詰む。 先に潰せれば話は別だが、ゲージを温存する暇が無いので無理。 …良かったですね、原作のAIが有情で…。 ちなみに、どの形態も投げる事ができず、怯みもしない。 MUGENにおけるアビス 数体のアビスが存在する。 原作でのラスボス仕様が見事に再現されており、倒したと思ったのも束の間、体力が全回復してすぐさま次の形態で襲ってくる。 更にハイパーアーマー状態だったりと、実にボスらしい強さのキャラである。原作のような(笑)キャラではない。 そのスケールからオンスロートと同じくラスボスに設定される事が多い。 ちゃんと操作は受け付けるのだが、性能的に殆どCPU専用キャラといった趣である。 よって、以下はCPUキャラとしてプレイヤーが挑戦するのを前提とした形で説明する。 + sludge氏製作 sludge氏製作 原作にあった攻撃は全て搭載されているものの、第一形態の突進距離が短かったり、 2つのHC(極太ビームと槍を降らせるアレ)の発生が原作と比べてかなり速くなっていたりと、細部の仕様が原作とは異なる模様。 また、形態変化をラウンド間で引き継がない(シングルでもチームでも、ラウンドが変わると第1形態に戻ってしまう)ため、そこだけは注意が必要。 SEがデフォルトだったり作り込みの不十分さが否めない。 しかし、低容量でドット絵はXsLaught氏の物よりも鮮明であったりと、利点もそれなりにある。 ちなみに「infinity mugen team」にて代理公開されているのだが、何故か製作者名がKong氏と誤記されている。 + XsLaught氏製作 XsLaught氏製作 各形態共に原作通り、あるいはそれ以上に手強い。エフェクトやSEは『MVC2』のもののようだ。 1ラウンド中に3形態を切り替えてくる仕様で、最終形態まで倒しきってようやく1ラウンドが終わり、 次のラウンドはまた第一形態からである。3ラウンド設定だとこれを二度繰り返して勝利となる。 これだけ聞くと無理ゲーじゃね?と思うかもしれないが、形態が切り替わる際に、 その都度こちらのライフをある程度回復してくれるという親切設計なので、そうでも無い。 第二形態以降でこちらが負けてしまった場合、ちゃんと次ラウンドはその状態が引き継がれて始まる。 最終形態に敗北すると、敗北したキャラはダウンしているところを火柱で叩き上げられ、捕食される。 この演出がしっかりと再現されているのはXsLaught氏によって製作されたもののみである。 キャラ本体が自前でBGMを鳴らす仕様で、オリジナルのBGMを設定したい場合は記述の変更が必要。 追加要素の中では第一形態のハイパーコンボ「Clone」が中々に脅威である。 本物と姿も能力も同じでしかも自立行動する分身を生み出すというもの。 ハイパーアーマー持ちのアビスの攻撃は中断させられないので、 対第一形態戦では「遠隔攻撃」「行動の合間を狙って攻撃」「動作中に背後をとって攻撃」これらがセオリーとなるのだが、 分身が一体増えるだけでどれもかなりやりづらくなってしまう。 どうも時間経過では消えないらしく、しかも中々硬いので(体力は本物よりは大分少ないはずではあるのだが)、 倒すまでのかなり長い間アビス2体が動き回りタコ殴りにされる羽目になるだろう。 アビスがこの技を出してくるかでかなり難易度が変わってしまうと言わざるを得ない。 ちなみにこの分身、本物の方を倒して第2形態に移行しても消えないので要注意。 なおトレーニングモードではスタートボタンで形態を1→2→3→1→…の順で切り替えることが出来る。 + Gal129氏製作 Gal129氏製作 上記XsLaught氏版をより原作に近い形になるようにブラッシュアップしたもの。 XsLaught氏のアビスでも不足していた原作のエフェクトや演出が再現されており、ハイパーキャンセルが追加。 AIも新しく作られている。 なお、何故かBGMを流すかどうかをオプションで設定できなくなっており、 流さないようにするにはsystem-abyss.stで該当箇所(300行付近)を直接無効化する必要がある。 1vs1でもなんとか倒せるレベル。しかし、2vs2ではそのあまりの大きさに画面がカオスを超えてアビスとなる。 この他、Kung Fu Man氏のアビスも存在するが、第一形態のみで変身はしない。 完成度もあまり高くはなく、移動は前身のみしか出来ず、槍を降らせるHCは未搭載、 角を引き抜いて投げ付ける技もモーションのみで何も起きず、何故か攻撃時のSEも無し…と全体的に未完成な印象を受ける。 かつては「RandomSelect」で代理公開先されていたのだが、現在は削除されており正規入手不可。 同様に第二形態・最終形態のアビスも公開されていたのだが、やはりこれらも入手不可であり、完成度の問題もあって目にする機会はほぼ無いだろう。 出場大会 + 一覧 シングル 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! タッグ 人外キャラクタートーナメント 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント 作品別主人公ボスタッグトーナメント リリー「春ですよー!タッグですよー!」 チーム 凶悪キャラダブルストーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 大将に回したら負け トーナメント 作品別グランプリ Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 TDNTdeLMST その他 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 CAPCOM BOSS RUSH ストーリー動画対抗ッ!体育祭 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 ランセレで!全部台無し大会! 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ポイント大強奪サバイバル! 闇鍋パーティー(part2、イベントボス) 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 STGでボスと戦おう! 削除済み CAPCOM BOSS RUSH 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 地上最強トーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 出演ストーリー ~Restaurant Dolls~変形ロボ(?) Transfer Avengers your name is my name! いおりんやったれMUGEN譚 無限カオス戦記(笑) *1 この時一瞬ながら第三形態を思わせる顔が浮かび上がる。
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スタッフ・声優:アビス スタッフ・声優:アビス声優 スタッフ(PS2版) 声優 名前 キャラクター名 備考 鈴木 千尋 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ ゆかな ティア・グランツ/ユリア 松本 保典 ガイ・セシル 根谷 美智子 ナタリア・L・K(ルツ・キムラスカ)・ランバルディア 子安 武人 ジェイド・カーティス 桃井 はるこ アニス・タトリン 中田 譲治 ヴァン・グランツ 玄田 哲章 ラルゴ 矢尾 一樹 ディスト 大谷 育江 イオン/シンク/フローリアン 伊藤 美紀 リグレット ゆきの さつき アリエッタ 旧名:雪野 五月 細井 治 ギンジ/アスラン・フリングス/ローレライ 長 克巳 インゴベルト六世 楠見 尚己 ファブレ公爵 堀越 真己 シュザンヌ・フォン・ファブレ 三戸 耕三 ラムダス 山崎 たくみ ピオニー・ウパラ・マルクト九世 鈴木 麻里子 ネフリー・オズボーン/ゲルダ・ネビリム/レプリカネビリム 後藤 忠彦 老マクガヴァン 大矢 兼臣 モース 岡 和男 テオドーロ・グランツ 木村 雅史 トリトハイム 白石 稔 ハイマン 荒木 香恵 パメラ・タトリン 丸山 美紀 ミュウ 茶 風 林 イエモン 中 博史 スピノザ 大西 健晴 ヘンケン 瀧本 富士子 キャシー 中村 千絵 ノエル/ジョゼット・セシル/マリィベル・ラダン・ガルディオス まるた まり ノワール 渋谷 茂 ヨーク 巻島 直樹 ウルシー 岩男 潤子 ミント・アドネード 井上 喜久子 フィリア・フィリス 石田 彰 リッド・ハーシェル [故]川上 とも子 ナナリー・フレッチ スタッフ(PS2版) キャラクターデザイン 藤島 康介 テーマソング "カルマ" 演奏 BUMP OF CHICKEN プロデュース BUMP OF CHICKEN & MOR 作詞・作曲 藤原 基央 レコーディングエンジニア 牧野“Q”英司 "譜歌" 演奏 藤原 基央 ボーカル ティア 作詞・作曲 藤原 基央 プロデュース 藤原 基央 & MOR プログラマー 大和田 保紀 レコーディングエンジニア 牧野“Q”英司 テーマBGM 演奏 藤原 基央 作曲 藤原 基央 プロデュース 藤原 基央 & MOR プログラマー 大和田 保紀 レコーディングエンジニア 牧野“Q”英司 ナムコ・テイルズスタジオ スタッフ トータルディレクション 猿川 昭義 長井 潔 菊池 栄二 プランニングリード 長谷川 崇 ダンジョンプランニング& マップコンセプトデザイン 穴吹 健児 タウンプランニング& マップコンセプトデザイン 山内 秀範 バトルプランニング& モンスターコンセプトデザイン 村井 剛 バトルプランニング&プログラム 久野 理 メインプログラム 大塚 裕 システムプログラム 秋山 貴博 フィールドプログラム 安田 紀之 メインプログラムサポート 松下 勇 水島 貴志 バトルプログラムサポート 川野 愼武 システムプログラムサポート 槐 義將 スクリプトリード 宮寺 直人 イベントスクリプト 宮野 聡一郎 伊藤 謙 イベントスクリプトサポート 川瀬 貴洋 久保田 正之 チャットスクリプト 髙見 一夫 ダンジョンマップグラフィックリード 若月 幸一 ダンジョンマップグラフィック 勝部 聡 梶原 優子 瀬越 聡 高濱 正博 タウンマップグラフィックリード 廣田 慎也 タウンマップグラフィック 林 朋弘 寺澤 奈津子 柴田 絵理奈 インドアマップグラフィックリード& フェイスチャット 小泉 和弘 インドアマップグラフィック 石井 千春 二瓶 穣 3Dキャラクターグラフィックリード 新井 誠馨 プレイヤーキャラクター モデルグラフィック 武者 匡彦 イベントキャラクターデザイン& グラフィックモデル 浅井 恵一 3Dキャラクターグラフィック 上林 正暁 岸本 卓也 前沢 義信 モンスターデザイン&グラフィックリード 中村 智 モンスターモーション 島野 隆 新田 啓介 モンスターグラフィック 山口 真一 川西 由人 津村 貴之 3Dキャラクターモーションリード& イベントシーン演出監修 伊藤 正 イベントモーション 伊藤 久仁 大西 佑二 中村 圭吾 バトルモーション 本山 剛 根岸 真由美 木匠 仁也 戦闘背景グラフィック 星 明吉 フィールドグラフィック 松田 拓 システムグラフィック 柳瀬 菜央 エフェクトグラフィック 瀧 夏子 メインシナリオ 実弥島 巧 プロセスマネジメント 天野 佑三 プロセスマネジメントサポート 横山 武史 サウンドプログラム 池上 修司 ミュージックコンポーザー 桜庭 統 田村 信二 サウンドエフェクト 堀口 篤志 田村 宏史 スペシャルサンクス 大﨑 芳史 内田 淳一 半田 百合 児島 真紀 安部 昌宏 髙橋 憲生 佐々倉 千秋 門脇 勲 松井 圭太 冨田 和重 鈴木 宏之 澤田 信行 寺田 美穂 古川 麻生 大豆生田 進 高木 昌史 牧野 静 東野 雅貴子 鈴木 佑梨 デバックスタッフ 株式会社デジタルハーツ 門馬 要史憲 中尾 達也 クリーク&リバー CGディレクター 相内 義之 チーフデザイナー 橋本 利之 CGデザイナー 相内 義之 橋本 利之 斎藤 孝志 服部 正浩 吉田 愛 遠藤 美香 坂井かおり プロキオン インドアマップ 絹村 智佐子 小林 優子 福田 崇大 峯森 秀行 宮脇 和浩 矢部 真弓 山之内みどり ダンジョンマップ 絹村 智佐子 高尾 勇一郎 山之内みどり クレスト・ワークス 3Dキャラクターグラフィック 宮崎 公平 野澤 佳夫 ミンリュウソフトウェア プロダクトマネージャー Xu zhen アートディレクター Gong lizhao デザイナー Yan shuang Shi quangu Qiu peng Song changhu Sun jian スペシャルサンクス Su Fang Tang yudong Honjoh haori Huang yanzhong ミンリュウソフトウェア有限公司 MINE LOADER SOFTWARE CO., LTD. 3DCGムービースタッフ デジタル ゼロ ディレクター 小泉 裕孝 金重 保貴 高田 裕司 デザイナー 前川 広喜 稲田 定信 斎藤 光司 折戸 健一 新井 俊也 中川 晋介 佐藤 祐二 音響スタッフ 音響制作 音響監督 井澤 基 音響制作デスク 中村 友子 録音スタジオ ミキサー 内山 敬章 アシスタント・ミキサー 山本 寿 アニメーション音響効果 北方 将実 (フィズサウンド クリエイション) アニメーションムービースタッフ アニメーションプロデューサー 寺川 英和 アニメーション監督・絵コンテ・演出 古橋 一浩 アニメーションキャラクターデザイン キャラクターステイタスイラスト フェイスチャット作画監督 松竹 徳幸 作画監督 松竹 徳幸 亀井 幹太 原画 オープニング 竹内 敦志 中村 章子 黄瀬 和哉 錦織 敦史 松原 秀典 橋本 敬史 立石 聖 外崎 春雄 宮沢 康紀 橋本 浩一 古橋 一浩 中嶋 敦子 川元 利浩 松本 憲生 イベント 亀井 幹太 中村 章子 宮沢 康紀 井上 敦子 大平 晋也 髙橋 英樹 新野 量太 森田 史 山田 誠 増尾 昭一 矢萩 利幸 秋山 一則 エピローグ 後藤 隆幸 中村 光宣 松本 圭太 フェイスチャット 中村 章子 エンディングクレジット アニメーションイラスト 柳沼 和良 美術 オープニング Bamboo 竹田 悠介 加藤 朋則 篠原 理子 小椎尾 佳代 山田 那央子 イベント スタジオ 美峰 佐藤 勝 串田 達也 益城 貴昌 辻 秀一 鈴木 路恵 里見 篤 谷岡 善王 加藤 恵 丁 樹禄 篠原 理子 西野 隆世 エピローグ 松岡 聡 動画検査 野上 麻衣子 動画 Production I.G 三田 由起子 菅田 朋子 長谷川 和世 齋藤 言栄 木下 美香 増田 由希 道解 慎太郎 松下 将大 石川 真理子 金 允智 佐藤 由紀 篠田 知宏 李 珠栄 近藤 育代 中山 みゆき 南井 阿貴 近藤 泰基 根布 晴代 下妻 日紗子 溝呂木 理恵 洪 昌熙 津島 桂 西川 大樹 前野 裕美 大沼 彩子 平野 由香利 京極 義昭 豆塚 隆 立岩 祐子 耳浦 朋彰 幸田 直子 坂井 絵里子 市万田千恵子 山本 みどり 西田 政嗣 及川 佳那子 柴田 絵理子 スタジオMAT 奥田 延 口井 令佳 盛田 誌絵 P.A.WORKS 本多 健志 宮岡 真弓 佐藤 梨香 奥野 憲一 牧野 博美 藤澤 由佳 小島 明日香 夏住 愛子 高田 彩 鈴木 美咲 アニメTOROTORO 谷平 久美子 スタジオウォンバット ビィートレイン フロントライン 動画工房 A.P.P.P ユーフォーテーブル アイムーヴ 作楽クリエイト スタジオギムレット 色彩設計・色指定 井上 佳津枝 仕上げ Production I.G 下川 真里子 浅野 理恵 土井 和 上野 詠美子 岡田 ゆり 佐藤 久美子 竹田 由香 武藤 祥代 野田 採芳子 撮影監督 古川 誠 撮影 荒井 栄児 谷内 潤 3Dプロデュース 水谷 英二 3DCGI 田森 敦 山口 大仁 大野 大樹 2Dワークス 中山 亜希子 小野 智恵子 特殊効果 村上 正博 村上 寿美江 ビジュアルエフェクト 亀井 幹太 鈴木 雅也 編集 濱宇津 妙子 システム管理 安芸 淳一郎 山口 和宏 奥野 英俊 江田 勝志 3D制作 月足 詩子 仕上げ制作 梅原 英司 制作担当 古山 哲康 アニメーション制作 株式会社ナムコ ディレクター 柳沢 直幹 柴野 雅史 アートディレクター リードデザイナー 奥村 大悟 プログラムサポート 山瀬 孝広 ディレクションサポート 増渕 友海 モーションデザイン 佐々木 久美 山田 江里子 CGムービー演出 渋江 康士 メカデザイン 岡田 有章 パッケージデザイン 松田 美奈子 プロダクトスーパーバイザー 岡本 進一郎 セールス&プロモーション 平谷 敦 竹田 健 佐伯 博史 小野寺 浩 田中 快 清野 健太 田中 彰一 西端 悟 宇出津 和仁 大石 幸平 茂木 陽一郎 生駒 光則 品質管理 夏井 敏夫 鶴谷 信一 深谷 泰宏 住友 一洋 本間 圭吾 吉成 徳弘 新垣 明美 伊東 忠宏 水村 洋二 岡部 志生 中田 雅也 片山 慎也 半田 一博 福田 陽太 テイルズ オブ モバイル 郷田 努 福島 直子 スペシャルサンクス 冨澤 茂樹 小関 一正 岩本 稔 馬場 英雄 小林 幸弘 三好 秀一郎 内藤 敬一 椎名 豪 本田 真治 折笠 守和 "鉄拳"プロジェクト "ゼノサーガ"プロジェクト "塊魂"プロジェクト テストプレイヤーの皆さん チーフディレクター 樋口 義人 プロデューサー 吉積 信 エグゼクティブプロデューサー 横山 茂 石川 祝男 石村 繁一 中村 雅哉 製作・著作 株式会社ナムコ
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■アビス=ティンバーレイク(Abyss=Tinberlake) 10年以上かけて作られた最終兵器と呼ばれる特殊兵器。 別名【深焔の兵器-アビス-】 子供っぽく明るく無邪気さを感じるが、どこか他人の思考を気にする。 自分の意思を相手に伝えるのが苦手で控えめ。 利用者のフェイトが大好き! 戦闘の一切が得意ではなくAIのエデンに便りっぱなし。 種族 ディユロイド 属性 焔 階級 最終兵器 OS Divine knight evolution 管理者 フェイト=アストゥリアス 武器 巨大ナイフ 出身 アースヴール 年齢 18 一人称 僕 編集
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アビス (惹かれあう魂) (神速の勝利者(ヴァンガードスターター)) (復活の象徴) CHARACTER CH-063 緑 2-4-1 U 【連動〔シン〕(常時) 《0》このカードを持ち主の手札に移す】 (自軍戦闘フェイズ) 《0》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍チップ、または敵軍カードの上にあるコイン1個を取り除く。その場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 ゼーガペイン系 男性 [2][0][2] 出典 「ゼーガペイン」 2006 このカードを連動に持つカード アンチゼーガ・コアトリクエ シン このカードと専用機のセットが成立するユニット コブラル(アビス機) アンチゼーガ・コアトリクエ
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アビスガンダム 正式名称:ZGMF-X31S ABYSS 通称:アビス パイロット:アウル コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:○ 水中適性 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 連装砲 20 33(110) 1度に4発発射の実弾。変形時は後方へ発射 サブ射撃 一斉射撃 4 182 1度に2発消費。水平・広範囲射撃。 変形サブ射撃 バラエーナ改 (4) 60(109) 正面に細い2本のBRを発射。曲げ撃ち可。 特殊射撃 高速誘導魚雷 12 45(137) 1度に4発のミサイルを発射。変形時は軌道が真っ直ぐになる。 格闘 入力 威力 射撃C 備考 通常格闘 N→NN→N→前N→後 189229186 208238205(サブ1hit196、2hit211) 斬り→2連続キック3段目後に突きを入れる。射撃Cできりもみダウン斬り→斬り上げ。射撃C、サブCをすると変形する 前格闘 前 120 135 発生、伸びともに優秀な突き 横格闘 横 157 166 回転斬り。1回の入力で2段入る 後格闘 後 120 127 斬り上げ。射撃C、サブCで変形逃げ撃ちが可能 特殊格闘 特 178 221(サブ射) 変形して回転しながら敵に突っ込む。サブで派生 変形格闘 変形中N 178 221(サブ射) 相手に方向転換して回転しながら敵に突っ込む。サブで派生 【更新履歴】 07/04/05 射撃Cの値 追加 06/12/17 コンボ追加 06/10/01 新規作成 解説&攻略 セカンドシリーズのひとつで、原作ではアウルが搭乗。 実弾兵器がメインな可変機体。 水中適応機体なので、水中で機動力が落ちないということにも注目。 強力なサブ射をうまく使うことが、この機体を扱う上での重要なポイントになる。 一応、援護向け機体なのだが、前格闘が他機体に比べかなりの良性能なのでタイマンもそこそこ出来る。 一斉発射、連装砲、変形と、ある意味旧作の3馬鹿機体の集大成といえなくもない。 AC版より微妙に修正され、横格、N前派生のメイン追撃が入りにくくなっている。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:アウル(初期機体)、ルナマリア(LV40)、シャニ(LV50) 原作通り、アウルが最初から搭乗できる機体であり、同時に実質的なアウル専用機。 戦艦などの大型オブジェクト撃破にあたり、サブ射の一斉射撃が凄まじいダメージを叩き出してくれる。 サブ射が切れてる間もミサイルや格闘→メイン射撃で切れ目なく攻められるので強い。 しかもタイマンも普通にこなせるので穴がなく、汎用性が結構高い。 また、地味に可変機体なのも覚えておいて損はない。画面中を駆け回るミッションでも重宝する。 なお、ルナマリア・シャニはそれぞれBインパルス・フォビドゥンが早い時点で手に入るので、アビスに頼ることは少ない。 射撃武器 【メイン射撃】連装砲 [撃ち切りリロード][リロード 6.00秒/20発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 全弾命中で2][補正率 %] 4発同時発射の実体弾。リロードが撃ち切り後全弾回復になったのが有り難い。 何気に一般的なBRより誘導が良く、弾の幅が広いので当てやすい。 強実弾属性なので、MGにも打ち勝つ。 しかし、弾がひとつでも外れるとダメージがガタ落ちしてしまうという欠点も。 MS状態の射撃の中で唯一足を止めずに撃てるので、牽制・格闘後・特射命中後と出番は多いが、 5発でリロード開始なので、サブ射が弾切れしている時にメインまで切れると援護が難しくなってしまう。 撃ち切るタイミングなど、弾数管理には注意すること。 また、滑り打ちすると数発が奇妙な弾道を描き明後日の方角へ飛んでいってしまうことがある。 ガルナハンの斜面で頻発するので、斜面で打つとよくないのかもしれない。 基本性能に問題は無いのだが、ラッシュ覚醒時限定の問題点がある。 ラッシュ覚醒中に連射すると、同時発射4発のうち何発かが敵を逸れてしまい、全弾ヒットしないことがある。 稀に20発撃ち切っても相手がダウンしないことがあるため、BR連射と同じ感覚では使えない。 これを知らないでラッシュを選択すると痛い目を見るので、アビス使いならばこの珍現象は知っておいたほうが良い。 一応、通常のBR連射より長時間相手を拘束できるというメリットもあるため、一概にやめとけ、とも言えないのだが…。 変形時は、機体の真後ろに連装砲を発射。威力は通常時の連装砲と同様で、銃口補正・誘導は皆無。 曲げ撃ちはできるが、これの扱いに慣れている人ですら、まず当てられない。 変形して逃げる場合の牽制として使うのが現実的。或いは撃ち切ってリロードしたい時など。 敵を警戒させれば良し、当たればラッキーくらいの気持ちで。 【サブ射撃】一斉射撃 [常時リロード][リロード 10.0秒/2発][属性 ビーム][収束砲はダウン][ダウン値 合計3.5][補正率 %] 胸のカリドゥス、背部のバラエーナ改2門、左右シールド裏の3対6門、計9門のビーム砲による一斉射撃。 射撃戦での貴重なダメージ源であり、アビスの象徴的装備。 アビス乗りならば是非とも使いこなしたい。 一見カラミティのサブ射に似ているが、見た目ほど横の攻撃範囲は広くなく、 中心のカリドゥスのみに攻撃判定があるといってもいいほどなので、外見に騙されないように。 誘導性が高いので中距離では命中率高め。 しかし、銃口補正が強いわけではなく、近距離では緑ビームが誘導しきれずにカス当たりしてダメージが下がるので、接射には向かない。 カリドゥスが当たればダウンを奪える(吹き飛ばし、受身可)が、これしか当たらないとダメージはなんと中コストのBR並。 おまけに左右の緑ビームしか当たらないとよろけさせるだけな上、大したダメージも与えられない。 そのため軸合わせをきっちり行う必要があるが、軸が合えば遠距離からでもどんどん狙える。 着地取り・格闘カット(味方もろとも)・変形射撃・魚雷ヒット時の追い討ちなど使い道は多いのだが、 リロードが遅く硬直時間が長いため、使うべきタイミングを見極め丁寧に使っていきたい。 グリーンホーミングが有効なため遠距離でも狙ってみるといい。 だからといってパカパカ撃ち過ぎないように。サブ射はリロードが遅いことをお忘れなく…。 遠距離では特射も上手く織り交ぜ、1発は常に撃てるようにしておきたい。 ちなみにデストロイ、ザムザザー、ゲルズゲー、各種ミーティアにはクリーンヒットでダメージ247(パワー覚醒327)。 【変形サブ射撃】バラエーナ改 [属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2(一発あたり1)][補正率:%] 進行方向に真っ直ぐに飛ぶビーム。銃口補正皆無、誘導もほとんど無いが、曲げ撃ちには向いている。 使い勝手は良いものの、威力はさほど高くなく、何より貴重なサブ射の弾を消費してしまうのが痛い。 また、変形射撃であるがゆえに、HIT後の状況次第では不利な状況に陥ることも。 (ブーストを消費してしまうため) 要するにHITチャンスがあれば、まぁ撃ってもいいかな、というレベル。 積極的に撃つような性能では断じてない。 尚、後格からのキャンセル時のみ限定で、真後ろに発射する。 【特殊射撃】高速誘導魚雷 [撃ち切りリロード][リロード 6.00秒/8発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 80%] メイン射撃同様4発発射の魚雷。全弾(爆風もあわせて)HIT時のみダウン、1発でも外れるとよろけのみ。 1線目(上)は頭上に、2線目(下)は軽く山なりに飛んでいく。 特殊な軌道のために近距離(=前格の射程)で地上撃ちすると、敵の上を飛んでいくので当たらない。 しかし、空中で撃つと弾が収束するので、近距離でも直撃する。変形中も同様に固まって飛んでいく。 高い誘導性と微妙に遅い弾速の相乗効果により、中距離では異常なまでの命中率を発揮する。 特に上下方向の誘導は凄まじく、高飛び中の相手にはステップで誘導を切らない限りまず命中する。 硬直はサブより短いものの十分にあり、命中精度も敵の動きに依存してしまうため、なるべく無警戒な相手に撃つべし。 サブ射撃同様にGHが可能なので、開幕など遠距離での牽制にも使用できる。 敵機との距離がある程度離れている時のみ、HIT後にメインやサブで追撃も可能。 格闘 ビームランス 【通常格闘】 2度の入力で3段目の蹴りまで出る。 全段でメインC可。3段目はメイン、サブ両方ともつなげられる。 1段目から後格闘、3段目から前格闘にそれぞれ派生可。 4段目の前派生でもメインCが可能。 発生や伸びは優秀だが、反面判定や踏み込みはイマイチな、いわゆる普通のN格。 1段目からの後格闘派生はダメージが大分低下してしまうため、基本的に封印安定だが、メインorサブでキャンセルするとそのまま変形で離脱が可能。 選択肢の一つとして覚えてはおくこと。 逆に、3段目後の前格闘への派生は、移動するためカットされづらくダメージも向上。積極的に派生させよう。 なお、前格後のメインCを2発以上当てれば強制ダウン。 N出し切り→前派生→メインキャンセルが本機体の基本コンボとなる。 3段目後のサブについては、ヒットが不安定で威力が派生前格より低い。 おまけに、サブの弾数を考えると無理して使うほどでもなく、強制ダウンを奪いたいなら派生前格からメインCした方が安定する。 なので封印してしまって構わない。 【前格闘】 発生が早い、よく伸びる、強判定と三拍子そろった高性能の突き。メインC可能。 アビスの主力格闘で、カット・闇討ち・カウンター・先出し等、用途は様々。 判定を出しながら突進するタイプで、かつ攻撃判定のみがかなり突出しているので、その強さは折り紙つき。 SIの横はもちろんのこと、正義と運命の前、カオスの特といった強判定格闘を潰せるほど。 さらに、突進後半になると、最強の前格の持ち主の隠者と全く同じ判定になる。 判定はランスの先端だけでなく肩にもあり、避けられたと思っても当たることがある。 射撃(寄りの)機体でありながら、同コスト帯の格闘機体や高コスト機の前格すら一方的に潰せる。 リーチが非常に長いので、建物に隠れて油断している敵を刺すこともできる。 終了後の隙が非常に少ないので、近距離で出せばフェイントとしても使用可能。 長い突進距離と技後の隙の少なさから、逃げ格としても有効に機能する。 アビスは常時抜刀状態なので、危険を感じた時にも咄嗟に出せて便利。 ただし、目寸を誤って敵の目前で止まったりしないように。 空中hitすれば受身狩りが可能で、パワー以外の覚醒潰しにも応用できる。 相手が受身を取り続ければ5回当てられ、相手に与える精神的ダメージは計り知れない。 相手が受身をしなかった場合や、こちらのブースト残量が少ない場合には無理せずにメインCしよう。 【横格闘】 2連回転斬り。1回の入力で2段出る。2段目はダウン属性でメインC可。 横や縦への誘導はなかなかのもの。当たってしまえば攻撃時間が非常に短く、威力も文句なし。 時折1ヒット目だけ掠って、2ヒット目が届かず外れる場合あり。 が、その場合もメインCすれば反撃を受けずにすむ。 後隙が大きい 【後格闘】 威力こそ低いが、発生が非常に早く、メインC・サブCすることで瞬時に変形して逃げられる。 近距離ならBRの硬直を狙えばまず当たるというぐらいに発生が早く、伸びは前格と同じぐらい。 しかし、射撃機体なので無理に狙う必要はない。 先出しには前、後出しにはNや横があるため、使いどころが難しい。 変形射撃で追撃が入れば映える。メインCは3連射、サブ射Cは2連射まで可能。 ボタンを連打していると勝手に出てしまうので、メインはともかくサブの連射はやめたほうがいい。弾が勿体無い。 更に言うなら射撃を連射しても当たる保証はないので、キャンセルする場合はメインC1発で安定か。 【特殊格闘】 イージスよろしく、変形してドリルアタックを行う。 判定が強くサブ派生のおかげで威力もそこそこだが、発生の遅さと攻撃時間の長さがネック。 外しても反撃されにくいというメリットもあるにはあるので、総じて後出しで使う分には悪くない性能ではある。 1発1発がダウン属性を持つため、かすりヒットでもふっとばしにはなる。 なお、1発あたりのダメージは30なので、1発毎のダウン値はかなり低いものと思われる。 【変形格闘】 特格と同じドリルアタックだが変形モーションが省略されてる。 反面、ターゲットに方向転換する際のタイムラグで帳消しになっていたりもするのだが、 敵視点からはただの旋回行動に見えることもあるので、相手の意表をつくという意味では利点かもしれない。 特格同様に技時間が長く、敵の攻撃をかわせるかどうかも運次第なので、博打要素の高さは否めない。 サブ派生まで当てれば結構なダメージを与えられるが、やはり弾が勿体無いので派生させるなら残弾と相談してから。 判定は相変わらず強い方だが、特格と違い方向転換が遅いため、側面から格闘とカチ合うと100%負けることに注意。 ちなみに、スピード覚醒中だと凄い勢いで曲がる。 上空で高コストとすれ違ってもUターンして当てられる程。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 NNN→前→メイン 241 ACと比べて最後のメインが安定しなくなった模様 特格→サブ 213 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N N N N 前 314 デスコン。 N N N N→後 314 デスコン。↑敵ダウン時間が長い! N N N→後派生 前 309 後 前は前ステ N( 後ステップ)サブ 215 横 N N2段 前 303 横 N N N 後 311 横(1hit) 横(1hit) 横(1hit) 横(2hit) 303 ラッシュ N→横(1Hit)→NNN 300 お手軽コンボ。 N→横(1Hit)→N→横(1Hit)→後 310 暫定デスコン。 後→前→後→前→後 216 魅せコン。 パワー サブ 300 クリーンヒットで300。確定時に N(覚醒)NN前→メイン 312 HIT確認してからでも充分な威力 NNN前→メイン 323 通常コンボ 特→サブ 321 確定時に。特のみは302、サブで310~321。非ダメは少ないはず N(覚C)→N後→変形メイン 321 無追撃は317。2回追撃時は323。不安定 N(覚C)→N後→変形サブ 320 ↑のサブ版。メインより安定はする N(覚C)→NNN前 331 覚Cのデスコン 戦術 人によっては万能機と位置づけるが、基本的には射撃主体の援護機体と思っていい。 遠距離では特射で牽制し、中距離から相手硬直に合わせてサブかメインを撃つのが基本となるだろう。 無理に近距離戦をする必要はないが、油断している相手には強力なN格・前格をお見舞いしてやろう。 相方の位置には常に注意したい。特に相方と敵との距離が近いときに射撃をすると、格闘を狙った相方に引っ掛かることがよくあるからだ。 攻めは非常に強力だが、守りに入ると脆さが出てきてしまう。 MS形態はBD持続が短いので逃げるには心許ない。 フォビドゥンほどではないといえ、機体が大きめなので喰らい判定も大きめ。 回避には十分注意しよう。 MA形態はBD性能が上がり、フォース・ルージュと並ぶとはいえ、今一歩及ばない。 なので逃げは厳しい面が多い。 何より、MA形態では持ち前の攻撃能力が低下してしまう。敵の軸あわせ・着地取りに気をつけた方がいいだろう。 頼れる自衛手段が前格以外にあまりないのも痛い。 相方の所へ逃げるか、フワステで回避に徹して相方の援護を待つのも手。 先落ちした味方を援護する能力はピカ一だが、逆に自分が先落ちすると何もできない。 故に先落ち厳禁である。 VS.アビス対策 最も警戒しなければならないのが高火力・高誘導のサブ射。次いで魚雷・前格。 GHのお陰で、かなり後方からでもサブ射撃や特殊射撃がガンガン飛んでくる。 大抵の場合、アビスの僚機は前線でガンガン戦える機体なので、敵僚機ばかりに気を取られると、距離を離されて強力な砲撃が雨霰と降ってくる。 かと言って、アビスを倒そうとして突っ込んでいっても、強判定の前格で返り討ちにあうことが多い。 対策としては、出来ればアビス、もしくはその僚機のどちらかを片追いすることが一番効果的である。 アビスは一旦近づかれると、前格以外にこれといった攻撃手段がないため迂闊に手が出せなくなる。 逃げるようであれば、追いかけて反撃できる位置を取っておきたい。 変形しない限りそれほど機動力の高い機体ではないので、MS状態で逃げるようであれば追いつくのは簡単であろう。 前格がギリギリ届く位の距離で、2対1の状況に持ち込めば勝ったも同然。 アビスは水中用機体であるため、クレタ沖等の海ステージで乱入されるとキツイ。 というか同じ腕ぐらいでアビス&アビスかアビス&蛙だと、まともに扱えていない限りほぼ敗北確定。 こちらは水中ペナルティで機動力が下がっているため、サブ射の一斉射撃や魚雷が避けづらい。 また水中用機体以外の格闘の出が半端じゃなく遅くなっているため、普段なら確定な隙に格闘を入れることもできない。 こればっかりは有効な対策も存在しないので、気合いとかシールドガードとか色々込みで頑張ろう。 正直ノワール&Lストで何とか五分に持ち込めるか?と思うほど水中適正外の機体では機動力及び攻撃速度に差があり過ぎる。 VS.アビス(CPU) 全ての射撃武器が引っかかりやすい点に注意しよう。 戦法自体は他の万能機と大して変わりないのだが、この引っかかりやすさのお陰でウザい存在になっている。 ただしどの武器も硬直はそこそこあるので、丁寧に射撃を当てていけば特別問題はない。 格闘の使用は特に偏りは無いが、格闘の頻度自体がそこまで高くない。 また変形状態の攻撃が非常に弱い(攻め手に欠けている)為、少し距離を置いて変形を誘うのも手。 無防備な上に結構近くまで変形移動してくれる事が多いので、おいしく頂ける。 以下作成中,,,,,,